外壁サイディングの塗り替えはどれくらいですればいいの?

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外壁サイディングの塗り替えはどれくらいですればいいの?


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念願のマイホームを購入
最近建てられている家の外壁は昔よくあった漆喰などの土壁や焼杉などのものは
あまり見られなくなりました。
今は見た目が良くて出来るだけ早く家が完成してほしいというのが
大半の人の意見だと思います。
だから外壁の選択肢の大半がサイディングなんではないかな?

ガルバリウム合板も多くなってきていますが、
サイディングと言っても現在ではたくさんの種類があります。
サイディングは今の時代のニーズにあったものなんですかね?
日本の木造建築専門にやってきた私の考えとは
全く逆行するもんなんですが!

外壁という面でサイディングと昔ながらの漆喰や焼杉で比べてみますね!
家を建設する際外壁は外から一番みられる場所になります。
だから何を重視して選択するか?
多分見た目デザインや色合いではないでしょうか?

耐久性や家の環境重視で選択する方は少ないと思います。
私はこの後者の考えが家を建設するなら一番重要視しなきゃダメだと思います。

もともと家は雨風を凌ぐ場所そして出来るだけ
長く住める様にという事が大事です。
その面で考えるとサイディングは10年周期で塗り替えをした方が良いです。

外壁を触ってみるとわかるのですが、
チョーキングといってチョークの粉見たいに
サイディングの表面が劣化して手につく様な
状態なら必ず塗り替えを考えましょうね!

よく言えばその前にサイディングの材料と材料を繋いでいる部分に
コーキングといってそこから雨水が入ってこないように防水作用をする
ものを窓のサッシ廻りにもぬっているのですが
そのコーキングの寿命が一般的には7.8年ぐらい
ですので10年周期では必ず塗り替えをしないと
家の外壁の中に影響がでてくるのです。

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そうなってしまうとずっとほっておいたら
家の柱や梁や桁部分の構造部分まで被害が及んでしまいます。
カビが廻って腐ってきたりシロアリにやられたり見えないところで
深刻な状況になってしまうのです。

そうならないように外壁は家を外から守るためのものなので
その働きができている間に塗り替えを10年を目途に実施した方が
いいということです。

それに比べて昔ながらの漆喰なんかは最低でも30年ぐらいは
何もしなくてももちます。
材料が自然のものなのでそのもの自体が呼吸をしてそのもの
自信で環境に対応してくれます。湿気の多い時はその湿気を
吸収してくれて乾燥する時はその湿気を外に供給してくれます。
ほっておいてもです。

焼杉も30年は大丈夫です。
痛んだとしても張替えるだけなのでメンテナンスが簡単です。

だから私が言いたいのは家を建てる際に出来るだけ長持ちして
環境面の事を重要視して考えればコスト的な事でわかっていても
そうできないという方もおられると思うのですが、10周期で
100万単位のメンテナンスを行う事を思えば、家を建てる際に
少しコストがかかったとして後々にメンテナンスを出来るだけ
必要なくすることが一番だと思います。

しかし一度家を建ててしまえばもう一度建て直すなんてそう簡単に
出来ないので10年周期で外壁の塗り替えをお勧めします。
結構メンテナンスの時期がわからないという方は多いと思うので
ここで声を大にしていいますね!
塗り替えの時期を延ばせば延ばす程他の場所まで痛んでしまうので
早期治療をしてあげて下さいね!

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